コワーキングスペース「ハタラキバ」利用規約
令和4年3月13日制定/令和5年3月31日改訂
本利用規約は、一般社団法人オンラア未来会議(以下「当社」といいます。)が運営するコワーキングスペース「ハタラキバ」(以下「当施設」といいます。)の利用条件について定めるものです。当施設の利用者(以下、単に「利用者」といいます。)は、当施設の利用に関して、本利用規約の内容に同意の上、これを遵守するものとします。
第1条(利用者の種類)
1. 利用者には、利用形態に合わせて以下の種類があります。
- (1)会員:コワーキングスペースの継続的利用者
- ① フリーデスク会員:固定デスクがない会員
- ② 固定デスク会員:固定デスクがある会員
- ③ ブース会員:専用ブースを利用する会員
- (2)ドロップイン利用者:コワーキングスペースの一時利用者(一日/半日)
- (3)レンタルスペース利用者:レンタルスペースの利用者
2. 利用者は、利用期間中、利用区分に応じて、善良な管理者の注意をもって、当施設及び当施設に付帯する設備を利用することができます。
3. 利用者の地位・権利を、第三者に対し譲渡または転貸することはできません。
4. 当社及び利用者間の利用契約は、建物の賃貸借契約ではないため、借地借家法は適用されません。
第2条(営業日・営業時間)
1. 当施設の営業日は、平日、土曜、日曜、祝祭日とし、夏季休業日、年末年始は休館します。ただし、このほか、施設の修理・点検その他運営上の理由により、休館とする場合があります。
2. 当施設の営業時間は、9時から20時までです。ただし、施設の修理・点検その他運営上の理由により、営業時間を短縮する場合があります。
第3条(利用料金)
1. 利用者は、その利用区分に応じて当施設の利用料金を支払うものとします。利用料金は、当社ウェブサイトまたは当社指定のアプリケーション上に表示する金額となります。
2. 当施設の利用料金の支払方法は、当社指定の決済システムまたはその他の当社指定の方法によるものとします。
第4条(利用申込み及び審査)
1. 当施設の利用を希望する者(以下「利用希望者」といいます。)は、本利用規約を遵守することに同意の上、当社指定のアプリケーションへ当社の定める登録事項への入力またはその他の当社指定の方法により、当施設の利用を申し込むものとします。
2. 利用希望者は、申込みにあたり、正確かつ最新の情報を当社に提供しなければなりません。また、当社は、登録事項その他の審査に必要な事項を確認するため、利用希望者に対し、資料の提供を求める場合があり、利用希望者はこの求めに速やかに応じなければなりません。
3. 第1条第1項(1)に定める会員への登録にあたっては、原則として当社指定の方法による面談を行います。
4. 利用登録は、第1項に定める申込みに対する当社の承諾の通知をもって完了するものとします。登録手続の完了により、当社と利用希望者との間に当施設の利用契約が利用区分に応じて成立し、利用希望者は、利用区分に応じて当施設を利用できるようになります。
5. 当社は、利用希望者が以下の各号のいずれかの事由に該当する場合は、当施設の利用を拒否することがあります。なお、当社は、その理由について一切の開示義務を負いません。
- (1)本利用規約に違反するおそれがあると当社が判断した場合
- (2)当社に提供された登録事項の全部または一部につき虚偽、誤記または記載漏れがあった場合
- (3)過去に利用停止となり、または会員登録を取り消された者である場合
- (4)当社が、その利用目的に照らし、当施設の利用が適当でないと判断した場合
- (5)その他、当社が当施設の利用を適当でないと判断した場合
6. 利用者は、登録事項に変更があった場合、当社所定の方法により、当該登録事項を速やかに訂正するものとします。登録事項の変更の遅滞により利用者に損害が生じた場合でも、当社はこれに一切責任を負いません。
第5条(利用開始前のキャンセル)
当社が利用承諾の通知を行い、利用契約が成立した後でも、利用者は利用開始日の前日20時までに当社に通知することにより、利用契約をキャンセル(解約)することができます。
第6条(利用期間)
1. 会員の利用期間は、利用開始日からその翌月末日までとします。ただし、当該期間の満了の前日までに当社または会員から当社所定の方法による解約の通知がない場合は、期間満了日からさらに1ヶ月間更新され、以降も同様とします。
2. ドロップイン利用者及びレンタルスペース利用者の利用期間は、利用申込みをした日・時間限りとなります。
第7条(オプションサービスの利用)
1. 利用者は、当施設の利用に付随して当社が任意に提供するサービス(以下「オプションサービス」といいます。)を利用することができます。オプションサービスの種類は、以下のとおりです。
- (1)会員が利用可能なオプションサービス:①登記・ポストサービス ②鍵付きロッカー ③レンタルスペース利用 ④当社所定の備品のレンタル
- (2)ドロップイン利用者が利用可能なオプションサービス:①レンタルスペース利用 ②当社所定の備品のレンタル
- (3)レンタルスペース利用者が利用可能なオプションサービス:①当社所定の備品のレンタル
2. 利用者は、オプションサービスの利用を希望する場合、当社所定の方法により申し込むものとします。各オプションサービスの利用条件及び利用料金は、別途当社の定めるとおりとします。利用者からオプションサービスの申込みがあった場合、利用者は当該利用条件等に同意したものとみなします。
第8条(禁止事項)
利用者は、当施設の利用にあたり、次の各号のいずれかに該当する行為を一切行ってはなりません。
- 本利用規約その他当社の定める規約・ルールに違反すること
- 法令に違反する行為または犯罪行為
- 当社、当施設の職員、他の利用者その他第三者の権利・利益を侵害すること
- 当社、当施設の職員、他の利用者その他の第三者の知的財産権または営業秘密を侵害すること
- 当社、当施設の職員、他の利用者その他の第三者の財産、プライバシー、名誉または肖像権を侵害すること
- 当社、当施設の職員、他の利用者その他の第三者の信用を傷つけること
- 当社、当施設の職員、他の利用者その他の第三者を誹謗中傷すること、またはこれらの者に不快感を与えること
- 公序良俗に反すること、またはそれを助長すること
- 当社または当施設の品位を損なうこと
- 当施設内でネズミ講、ネットワークビジネス、マルチ商法等の勧誘をすること
- 当社、当施設の職員、他の利用者その他の第三者に対し、暴力的欲求や合理的範囲を超える負担の要求、または他の利用者に著しい迷惑を及ぼす言動をすること
- 当施設内の構造物、設備、器具、備品等を汚損し、損傷を与えること、紛失すること
- 火気の使用、発火・引火・爆発・その他の危険を生じるおそれのある物品、悪臭を発する物品、または重量物を当施設内に持ち込むこと
- 盲導犬、介助犬、聴導犬以外の動物を持ち込むこと
- 当社指定の場所以外で喫煙すること
- フリーシート(自由席)及び共用スペース部分等を占領すること
- 当社による当施設の区画・設備変更を妨げること
- 当施設及びその周辺における当社の許可のない楽器の演奏、歌唱、大音量での音楽の再生
- 当施設内の管理運営上支障があると当社が認める行為をすること
- 当社の管理下にあるサーバー・ネットワーク・インターネット通信回線に過度の負荷を与えること
- コンピュータ・ウィルス等の有害なコンピュータプログラム等やチェーンメール・スパムメール等の送信または頒布
- 当施設の利用する権利を第三者に譲渡または転貸すること
- 当施設内で当社の許可のなく販売活動を行うこと
- 当施設の利用に関して正当な理由なく当社の指示に従わないこと
- 前各号の行為のおそれのある行為/前各号に準じる行為
- その他、当社が不適切と判断する行為
第9条(利用停止・会員登録取消し)
1. 当社は、利用者が次の各号のいずれかに該当し、または該当するおそれがあると判断した場合、事前に通知することなく、当施設の利用停止または会員登録の取消し(利用契約の解除)を行うことができるものとします。
- (1)本利用規約その他当社の定める規約・ルールに違反した場合
- (2)法令に違反する行為または犯罪行為があった場合
- (3)当社に提供された登録情報に虚偽、誤記または記載漏れがあった場合
- (4)支払期限までに利用料金その他利用者が当社に支払義務を負う金員の支払がない場合
- (5)当施設の利用目的・内容が当社の承諾した目的・内容と異なっている場合
- (6)当施設の利用に関して正当な理由なく当社の指示に従わなかった場合
- (7)手段の如何を問わず、当施設の運営を妨害した場合
- (8)当社、購入者、他の利用者その他の第三者に損害を生じさせるおそれのある目的または方法で本サービスを利用した場合
- (9)利用者またはその関係者が暴力団、暴力団員、暴力団関係企業・団体またはその他反社会的勢力であることが判明した場合
- (10)その他、当施設の利用を適当でないと当社が判断した場合
2. 会員は、前項に基づき利用停止となった場合においても、利用料金の支払義務を負います。
3. 第1項に基づく当施設の利用停止または会員登録の取消しにより利用者またはその関係者に損害が生じた場合でも、当社はその損害について一切賠償する責任を負いません。
第10条(当施設の利用中止・廃止)
1. 当社は、以下のいずれかに該当する場合、当施設の利用提供を一時的に中止できるものとします。
- (1)当施設の設備等の点検・保守・工事等が必要となった場合
- (2)火災、事故、停電、天災(地震、津波、疫病を含みますが、これに限りません。)、戦争、テロ、暴動、騒乱、労働争議その他緊急事態の発生により、当施設の利用提供が困難になった場合
- (3)法令の改正、行政処分・指導により当施設の利用提供が困難になった場合
- (4)その他、当社が当施設の利用の一時中止が必要であると判断した場合
2. 当社は、当施設の継続的な利用提供が困難な場合、当社の運営上当施設の廃止が必要と判断した場合、その他やむを得ない事由が発生した場合には、当施設を廃止し、会員との利用契約を解除することができるものとします。
第11条(利用契約終了時の明渡し)
1. 利用者は、当施設内に設備・物品を設置した場合、利用契約の終了までに自己の費用をもってその利用区画を原状に回復し、当社に対し明け渡すものとします。
2. 利用者は、原状回復及び明渡しをしない場合、当社に対し、明渡し完了までの間、違約金(利用料金の倍額)を支払うとともに、明渡しの遅延により生じた当社の損害を賠償するものとします。
3. 当社は、利用者が利用契約の終了までに当施設内に設置した設備・物品を撤去しない場合、当該設備・物品の所有権を放棄したものとみなし、任意にこれを処分することができるものとします。なお、処分費用は利用者の負担とします。
4. 利用者は、明渡しに際し、当社に対し、その理由・名目の如何を問わず、費用の償還、移転料・立退料・権利金等の支払の請求を一切行わないものとします。
第12条(利用区画への立ち入り等)
当社は、設備の点検・修繕等のため必要な場合は、利用者の承諾を得て利用区画に立ち入ることができるものとし、利用者はこれに協力しなければなりません。ただし、緊急事態など事前に利用者の承諾を得ることが困難な場合には、当社は、利用者の承諾を得ず、利用区画内に立ち入ることができるものとします。
第13条(利用者の損害賠償義務)
1. 会員は、本利用規約に違反することにより、または当施設の利用に関連して当社または他の利用者その他の第三者に損害を与えた場合、当社または他の利用者その他の第三者に生じた損害の全てを賠償する責任を負うものとします。
2. 利用者による当施設の利用に関連して、当社が、他の利用者その他の第三者から何らかの請求を受け、当社がその支払を余儀なくされた場合、利用者は当社に対し、当該支払額及びその解決に要した費用(弁護士費用を含みますが、これに限られません。)を賠償する責任を負うものとします。
第14条(当社の免責)
1. 当社は、利用停止・会員登録取消しまたは当施設の利用中止・廃止に伴い、利用者に損害が生じた場合でも、その損害を賠償する責任は負いません。
2. 当社は、当施設内における物品の盗難・紛失・毀損や人的事故の発生について、一切の責任を負いません。
3. 当社は、当社の提供する設備(インターネット環境を含む)の不備・不具合があった場合でも、一切その責任を負いません。
4. 利用者間または利用者と第三者との間で生じたトラブルは、利用者の責任において解決するものとし、当社はこれに一切の責任を負いません。
5. 当社は、利用者の当施設の利用に関し第三者に生じた損害について一切責任を負いません。
第15条(個人情報の取扱い)
当社は、当施設の利用に関連して取得した個人情報を当社の定めるプライバシーポリシーに従って適切に取り扱います。
第16条(本利用規約の変更)
1. 当社は、当社が必要と認めた場合は、本利用規約を変更することができます。
2. 当社は、前項の規定により本規約を変更する場合、その効力発生時期を定め、効力発生までに、当社のウェブサイトへの掲載その他の方法により、以下の事項を周知します。
- (1)本利用規約を変更する旨
- (2)変更後の本利用規約の内容
- (3)効力発生時期
第17条(分離可能性)
本利用規約のいずれかの条項またはその一部が、消費者契約法その他の法令等により無効または執行不能と判断された場合であっても、本利用規約の残りの規定及び一部が無効または執行不能と判断された規定の残りの部分は、継続して完全に効力を有するものとします。
第18条(裁判管轄)
本利用規約または当施設の利用に関連する一切の紛争については、当社の本店所在地を管轄する裁判所を第一審の専属的合意管轄とします。
令和4年3月13日制定
令和5年3月31日改訂